こうなった理由は、
「トリシティは、平成20年10月15日の保安基準一部改正にて、三輪であっても二輪とすると、排気量が124CCである、として型式認定されるため(ピンク)のナンバーを交付される」と回答がありました。
そこで、「トライクとして登録できるものが、平成20年10月15日の保安基準一部改正に当てはまる場合は」と聞いたところ。
質問で
「三輪ですか?」はい 「タイヤ1つに、たいして残り2つは左右対称ですか?」はい 「その左右対称のタイヤの中心の距離が460mm以下ですか?」はい 「走行時に車輪や車体の一部または全部を傾かせることができますか?」前輪と運転席は傾かせることができます、後輪の二つは傾きません 「車種は?」ジャイロキャノピーの2STです 「排気量は?」ボアアップで70ccぐらいだと思います 「90cc超えない?」超えないと思います 「少々お待ちください・・・」はい 「市町村で交付される黄色いナンバーでお願いします」わかりましたありがとうございました
となりました。
ちなみに、改正内容の解釈は、タイヤが3つあっても、当てはまる車両はタイヤが2つ(前1輪、後1輪)になる。 との回答をいただきました。
それから、当てはまる車両は速やかに登録されている状態に戻すか、登録しなおしてください。とのことでした。
最後に「われわれから警察や市役所などに通達をすることがないので、今回提示していただいた資料等で説明してください」とのことでした
なんとなく覚えている会話がほとんどでしたが、このように回答をいただきました。
一部の資料 質問内容の元? ttp://www.mlit.go.jp/common/000025403.pdf
タイヤが3つあっても、当てはまる車両はタイヤが2つ(前1輪、後1輪)になるの元? ttps://www.npa.go.jp/koutsuu/menkyo23/5_sanrinsya.pdf |