今日は朝からメンテナンス 今度はピストンリングも問題なくクリア、ピストンにストッパーの目印を書いてから装着したらシリンダーも苦も無おさまりました。 ついでに排気ポートとピストンクラウンのカーボン落とし、クラウンをピッカピカになるまでピカールで磨きました さっそくエンジン始動!! ヒャッホー、元気よく廻りだしました ガスケットかまして圧縮下げたせいか、出だしは以前のほうが鋭かったです。 低速トルクや40km付近も以前のほうが力強いかんじでしたが、とにかくエンジン音がスムーズになりました。 慣らしも兼ねてゆっくり走っていたつもりが、知らない間に60km9000回してて少しあせりました
しかし久々に出かけた駐車場で・・・・ 突然のストール、アイドリングは安定しているのですが、とにかく回すとゴボコボ言って止まります 「もう焼いたのか??」 その場でヘッドをバラしてみると、プラグがベトベトに・・・・ ピストンクラウンもわずか20キロでカーボンが付着・・・・ ロードサービスも頼もうかと思いましたが、プラグを買って交換してみると、何事も無かったように走りました しかし、キャブのスローの調整がまったく効かなくなっている感じです、壊れているのでしょうか?メンテで直せるといいんですが・・・・ 現状は出だしほんの一瞬だけつまるだけで、走り出せばキチンと走行できます。 オクで5000円ほどで新品出ているのでいっそ換えたほうがいいのかも
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