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●INDEX-7●
大ちゃんバー!

チャンバー導入
かねてより計画していたチャンバーの導入。奈良の大ちゃんがMC-1のチャンバーでノウハウを積んでおられるので製作をお願いしました。

2005.5.29
以前に使用するチャンバーの選択とエキパイ部のみ製作して頂いていましたので、今回は取り回しを含めて完成まで進めます。

※写真が拡大できます。


奈良幸庵天理研究所に向かう途中、急にスピードが出なくなりました。ピストンリング交換後とてもトルクフルになって調子良く60km/h出ていたのですが、いくらアクセルを開けても60km/h出るのがせいいっぱい、加えて加速もひどい有様でした。結果的には駆動系を開けてみるも原因はわからず、そのままチャンバー装着へと作業移項したのですが。狭くて流れの速い道では中間速度から高速までのレスポンスが悪いととんでもなく走りにくいのだと実感しました!

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チャンバーの位置決め
エキパイ部から膨張室への繋がりを見ながら位置決めです。輪距が広いので空間はかなり有ります。チャンバーはほぼストレートですので若干サイレンサーが後部からはみ出しますがフェンダーでその殆どが隠れてしまうので違和感有りません。

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チャンバーの性格
仮付けしたチャンバーで試走して性格を見ます……と言っても私には経験値が無いので良く解りません(笑)。
5.5g×6で試走後6.5g×6で再度テストコースでトライするとタコメーターは9,400回転、スピードメーターは85km/hを指しました(@_@;)
恐るべし「大ちゃんバー」!
このような結果は多くの要因を含んでいると思いますがミニカーとしては十分すぎるトップスピードです。中間からのレスポンスも申し分有りません。若干出足が悪いのは低速回転ではクラッチが繋がらないので私がその違和感を感じているからでしょう。少々やかましいですが常にガバっとアクセルを開ける乗り方をすれば乗り物としては快適だと思います。

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完成した「大ちゃんバー」
フランジからエキパイ部はワンオフ製作です。取り付け角度を変える為に膨張室のパーシャル部分を2ヶ所切ってひねりを加えています。しかし、よくよく眺めていると切る前とどれだけ角度が変わったのか解らないぐらいの微妙な角度です。
切って繋いで頂いた大ちゃんの作業がなんだか気の毒になってきました…………

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断熱・防音のガラスクロス
チャンバーのままだと「パンパン!」という原付小僧のような音がします。まぁそうで無くても今のパワフィルはやかましいのですが…………
これを静かにさせる為にチャンバー全体に断熱材とアルミガラスクロスを巻き付けます。消音効果と排気の熱を下げることなく膨張室へと導きます。
巻いていた写真を撮っていたのですが当日の画像がデジカメに保存されていませんでした、ショック!(>_<;)

このガラスクロスは奈良の大ちゃんのところで切り売りして頂けます。
特殊断熱材=幅60cm、アルミガラスクロス=幅100cm
切り売り価格は、特殊断熱材とアルミガラスクロスのセット売りで長さ10cmあたり¥1,000です。

大ちゃんのサイト「D-speed」こちら

リアフェンダーと干渉する部分がまだ削れていませんのでしばらくはフェンダーレスの状態です。断熱用のアルミガラスクロス部がピカピカしていて、ほぼ真っ直ぐな膨張室とシルバーのサイレンサーと相まってなんだか刀を抜き身で携えているように見えて、これはこれでカッコ良いです♪

※写真が拡大できます。アフ


フェンダー色塗り
このキャノピーを所有して数年になるけど
ココにきて色を塗る事にしてみた(遅っ!)

←安い缶スプレーの色は最悪です!
この軽薄な色・・・・
まるで『ザク』そのものです(>_<;)

私のカラーはもっとダークな黒と見間違うようなグリーンなので塗直しです!

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そうそう………こういう色です(笑)
今度は車につかうタイプのカラーを買ってきました。先のスプレーの倍近い値段がします!

下地作りとしてバンプラを吹いていますが
それでもちょっと弱いようです
PPパーツは難しいですね

中央はマットブラックで引き締めます

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フロントフェンダーとシート下のタンクカバー(?)も同色で塗ります
タンクカバーは小さくカットしてフレームが良く見えるようにします
イメージとしてはビキニパンツでしょうか(笑)

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フレーム色塗り
フレームも塗りますがバラすのが面倒なのでハケで塗る事にしました(おいおい・・・)

新聞紙で養生してと、なんて原始的で小僧的なんでしょう♪
見えるところだけでもかなり印象が変わるでしょう(*^_^*)

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ネックの所が塗れないのでステムを外します

ココまでするならエンジン降ろせよ!という声が聞こえてきそうですなぁ〜〜
ごもっともです

※写真が拡大できます。


過去の失敗
ストマジのフロントを付けるにあたり下ベアリングの隙間を「板オモリ」で埋めるという荒技に出ていたのですが、ステムを外してみると板オモリがすり切れてガタが出ていました(@_@:)

今回はステンの板で巻き直す事にしました
とは言っても相変わらずテキトーなんですけどね〜〜〜

※写真が拡大できます。


完成♪
全体にダーク系でシックな配色になりました♪

あんまし近くで見ると仕上げの汚さが目立ちますが(だってハケ塗りだもん!)好みの重厚な色あいになったと思います。

今まで浮いていた赤いリアフェンダーもエンジン部&タイヤとまとまった感じで大満足です!

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点火時期進角フライホイル