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●INDEX-2●
ゆったりした乗車姿勢の追求で
自分らしさを見い出す!


先のページでも述べたように、私の身長ではキャノピーの乗車スペースは少々狭い……同じジャイロシリーズでもジャイロXはシートが長いので最後部に座ればなんとか楽である、しかしジャイロUPとなると後方の荷台部が大きい為に乗車スペースはかなり犠牲になっている感じがする。サイズそのものを測った訳では無いが、試乗した感じではUPは異様に狭かったのを覚えている。キャノピーは他のジャイロよりも車格が大きいのだけども、さらにゆったりとした乗車スペースが欲しい!そこであとお尻半分後方にずらす方法で考え出したのが「ロングシート」という方法。写真は紆余曲折の末に辿り着いたTW-200用シート(ただし逆置き)。現状ではただ載せてあるだけです。このシートも見切り発車で購入したものです。当初の予定ではちゃんと前向きに置いて、下はトランクスペース等造ろうかと思っていたのですが、溶接箇所が増えそうなので諦めていたのです。各種シートを試すうちに、苦肉の策で反対に置いてみたら………おお!
これってイケてるんじゃない?
ヒップのツンと上がったところなんざぁ………
とてもセクシ〜〜じゃぁございませんか!

※写真が拡大できます。


デイトナのサスが手に入ったので入れてみると、ヒップはさらに上がりました、フレームはリアタイヤとも干渉しなくなりましたが、このサスが非常に柔らかくて、実際に乗車すると殆どフルボトム状態です。スクーター用サスという事で本来の装着位置は普通のスクーターのシート後方からクランクケース部あたりに装着されるものだと思うので、このキャノピーのようにシート真下では体重がモロに掛ってしまうからかも知れません。
まぁ乗車中がこんなにヒップアップした状態では、前荷重が過ぎてしまって操安性が損なわれるかも知れませんので、これで良いかも………デス。つまり走っている時は使い安く、停車中はビジュアル的にカッコ良く………という事でとりあえず納得しておこう(笑)

※写真が拡大できます。



もともと私はスカチューンというのがあまり好きではありません。やっぱりフェンダーや外装はあった方がカッコ良いと思うのですよね〜〜〜そこでこんな外装を企んでみました。フロントカウルはJOG、下の写真にあるリアフェンダーはスティードのものです。いずれもデザインの予測を立てる為に仮置しただけです。けっこう未来的な香りでイイ感じです(自画自賛!)。しかし、これを実現するにはFRPでオリジナルの外装を造る必要があります。実際にリアのエンジンカバーとフェンダーが一体化したものを製作したのですが、どうもカタチがいびつになってしまったのと、脱泡がうまく出来なかったのでクオリティーが低いので挫折気味になりました。また、結構FRPが重いのも思案の原因になっています。メーカーが装着しているポリプロピレン(?)製のパーツはとても軽いので、50ccの非力なエンジンには軽量化も大きな課題である事が身にしみて解りました。

※写真が拡大できます。


 

 


少しティーブレイク♪
ここまでは2002年の夏頃までのオハナシ
この頃、日本ミニカー倶楽部の灘の国観光さん主催で原付三輪メインのオフ会が神戸であり、会員ナンバー77の私も参加したくて、それまで原付だったジャイロXを急きょミニカー化させる事になりました。原付バイクで奈良から神戸までスピード違反を気にしながら走るのは、さすがに辛いものがありますから(笑)。そういう訳でXに浮気している間、キャノピーはしばらく中断していました。Xは買物バイクとして原付のままの予定が一気にミニカーライフへ首まで漬かるきっかけとなってしまったのです。2003年に入ってキャノピーへのカスタム復活です♪。しかし、そこには半年放っておいた為にまたしてもエンジンが掛らなくなったキャノピーが……。

 


ジャイロXのカスタムで色んな智恵(?)を付けてしまって、キャノピーに対する見方もかなり変わってきました。相変わらず、「スカチューン」には抵抗があるのですが、カウルをフル装備したものから、必要最小限のフェンダー等を装備したデザインに方向修正する事にしました。そこにはジャイロXでディスクブレーキ化を達成したことにより、キャノピーもディスクブレーキだぁ〜〜〜!との決意が生まれた事にもよります。
ここでプロジェクトに名前を付けようと考えました(笑)。
名付けて『BIG FOX計画!』です。
解る人は、ははぁ〜〜〜〜んとニヤリとしているかな?

さて、キャノピーいじり再開で最初にカスタムする事にしたのが、前述のフロントブレーキのディスク化。車格を変えないようにする為、12インチで探してみました。そこで入手したのが、写真のフロントフォーク。これはスズキ・ストリートマジックです!
他社品の為、装着には多難が予想されましたが、「倒立サス」に惹かれて頑張る事にしました。実は写真のフォークの前に別のストマジフォークをヤフオクで手に入れていて、これはなんとか入りそうだ……との感触を得ていました。素人の私では心もとなかったのですが、ネット仲間のアドバイス等頂き、勝算アリと踏んで、写真のフォークを改めて購入(ヤフオクです)する事にしたのです。
ジャイロXの時のリードの前足みたいに、ストマジフォークがこれから高値になったら笑うなぁ………情報発信ってココだったりして(*^_^*)

ビックフットさん、えのもっちゃん、その他各ジャイロ系サイトでお世話になった皆さん、ありがとうございました。とても心強かったです♪


ストマジのステムは長さがキャノピーにぴったりです。私は他の車輌のステム長をあまり知りませんが、こんなものなんでしょうか?一応ヤフオクで入札する前に出品者にステム径と長さは質問して、これなら入りそうだなぁ〜〜ぐらいの認識で購入したのですが、すんなり入ったのでちょっと拍子抜けすらしました。ただし難点がいくつか有ります。まずハンドルストッパーが干渉します。まぁこんなのはどちらか片方を切り落とせば良いだけのハナシ(笑)。問題はベアリングでした。キャノピーのベアリングはよくあるベアリング玉が台座の上にコロコロと転がっているタイプでは無く、上下とも輪に収まったいかにも上等そうなベアリングが収まっています。上の方はステム径ともぴったりで問題無いのですが、下側はベアリングの直径が大きく、そのままではストマジ側の台座(ボトムコーンレース)には収まりません。さて、どうする?
ストマジ側のボトムコーンレースはグラインダーで割って取り外しました。(写真上)そしてキャノピーのボトムコーンレースを装着します。(キャノピー側のボトムコーンレースも強力に圧着してあるので、再利用は諦めて新品を取り寄せました)ここでステムの根元の径の違いが問題になります。ストマジ側の根元が細いのです。そこで足りない径を埋める為に「板オモリ」を巻き付ける……といういかにもバッタ臭い方法に出ました。(写真下)ギリギリサイズになるまで巻いて装着します。固定とまではいきませんが、特にガタつきもなくイケそうです。ただし、他の方から御指摘頂きました。板オモリは「鉛」なので耐久性に問題があるかも知れないという事です。あら、納得(笑)もしも今度ステムを開ける時があればステンの細い板に変えようと思います。

尚、写真には写っていませんがダストシールも必需品です、パーツとしてはボトムコーンレースとベアリング等はアッセンブリーの為、すべて新品に交換しました。

※写真が拡大できます。


付いた…………
パーキングロックの移設など、対処をする必要が当然出てきます。もっとも私にそんな先の確たる予定など有るハズも無く……(笑)このフロントフォークによるフォローはまだ山積みですので、まっだまだ完成には時間が掛りそうです。キャノピー側のハンドルストッパーを削り落としたのでサビ止めのスプレーをかけて、白のサフだけをステム回りに施してあります。フレーム全部に色塗るなんて事、私に出来るだろうか???まぁとりあえずサビだけはなんとかしないとなぁ〜〜リアフレームも切ってあるのであちこちサビだしています(*^_^*)

※写真が拡大できます。


ライト・ウィンカー・ミラー…………公道を走るバイクとして足りない物が沢山ありますが、ここでちょいとフォルムの検証です。ハンドルはストマジのものですが、これはキャノピーのシート高からでは少し低いので、もっとアップハンにしないとダメです。
うむうむ……イイ感じです♪リアからのショットもとてもセクシーです!(自画自賛モード突入〜〜〜〜)
テールランプ等はまだ秘策がありますので、ただ今熟成中です。

※写真が拡大できます。


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走ってこそバイク!
保安器機があってこそ正統派!
いよいよ登録か♪