12345

●INDEX-2●
ミニカーとなったジャイロをさらにカスタマイズして行きます。

注)素人のFRP作業ですのでこれが正しい方法だとは決して思わないで下さい。

既存のエンジンカバーを兼ねたフェンダーの上から必要なはり出し分を塩化ビニールの板を買ってきて両面テープで固定します。次に隙間などを粘土で埋めながら形成してゆくのですが、プロはどんな粘土を使っているのでしょうか?メーカーのクレイモデルは削りながら仕上げるので、多分ブロンズ粘土だと思うのだけどそれが解らない素人はチープな油粘土を使いました。まず100円均一で簡単に手に入る事、油分なのでFRPを貼っても決して付かないので剥離が簡単な事……これが私の判断でしたが、油粘土の選択は間違いでした。いつまでたっても乾かない・固まらない(笑)造作時はとても良いのですが、その後の展開が良くなかったです。どんな粘土を使うのが良いのでしょうか???

FRPは各種ありますが、そんなに種類を揃えられないので私は一種類だけで突き進みました(笑)。使用したのは1平米450gのものです。約3プライ重ねています。

写真上・下:FRP積層後、乾燥をすませた状態です。

※写真が拡大できます。


上の状態から剥離した物を♀型として使います。本格的にやるには、ゴム性の樹脂を流しこんで♀型を造るのでしょうが、それをやるにはバケツに5杯くらいの樹脂が必要です。「そんな金あるかーーー!」ということでFRPを♀型として使用しました。

上の♂型にFRPを貼込む際もそうなのですが、後で型から剥がす為に離型処理というものを事前にしなくてはいけません。最初にFRPのキットを購入した所から「離型材」というものを同時に購入していましたが、別のFRP作業時に思わしくない結果に終わりました。これはFRPを貼る前に型に塗るのですが、要は型同士を付かないようにすれば良い訳で、この「離型処理」を「ワックス処理」と呼ぶこともあるので…………え〜〜〜い!カーワックス塗ってやれぇ〜〜♪………で、結果は良好でした。購入した「離型材」よりもカパッと離れてくれました♪

さて、♀型にFRPを貼込もうとした所で思わぬ欠陥が発見されました。型が曲っているのです。オーバーフェンダーを形成する為に貼ったFRPの重さで歪んでしまったのです(;;)原因はカットしやすい.安い、の判断で選んだ塩化ビニールの板の「薄さ」でした!



なんとかボルト等でテンションを掛けながら補正しつつFRPを張込んで仕上げました。樹脂の塗り方に問題があるのでしょうか?剥離後の表面は気泡だらけで、ペーパー掛けするもニキビは治らず…………トホホの諦めで塗装する事にしました。
写真ではそんなに細かな様子は写っていないのでキレイに見えるかも知れませんが表面はガタガタです(;;)
ノーマルのカバーと比較するとその大きさが良く解ると思います。う〜〜〜ん、ラインは良く出来ているんだけどなぁ〜〜

※上下いずれの写真も拡大できます。



黒いので細かな形状は把握できないかも知れませんが、ナチュラルなライン、ノーマルのシルエットを崩さないカスタムを目指していますので良い結果が出たと思います。

※写真が拡大できます。


12345

●INDEX-3●
プチカスタムもイイもんだ!